Debaser-Pixies うおおおオタクの曲じゃん!!!!

 

 

 

 

どうも、3と匣です。

 

正直この自己紹介がしたいがためにブログやってるところありませんか?

名乗ると自分の自己肯定感なのかレゾンデートルが保たれている感があります。

よく知らない言葉も使いたいだけです。 

 

 

 

 

 

 

わーい言語パケ放題誰も俺を縛れないぞおおおおおおおおおお

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 はい、落ち着きました。

作品を使わないと円滑なコミュニケーションが取れないので取り敢えず今聴いている曲を紹介?してみることにします。実際感想に近いですね。

正直歌詞が近しい感情だったので選んだだけです。人の袴でないと相撲すらできないみたいです。

 

 

 

 

 

解釈違い!!!こんなことがいいたいんじゃない!!!!!

 

 

 

 

 

とか言われても知りません。作品に関することが1bitでも脳に入ってしまえば俺の勝ちです。全員俺と同じ世界に住め!!!!!!

 

 

 

これから何回も言うことになると思いますが、下地になる教養なんて何もありません。

ぬがひらがなの中で一番おもしろい、と同じレベルの感覚下で書きます。

後ろ指さされる前に自分の「くっさ」で失神して無効化しておきますね。

 

 

Debaserってなんぞ。

 はい、この曲ですね。メリケンPixiesってバンドです。

www.youtube.com

 

 

 

これを聴いて思いつくことは何でしょうね。

 

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおいかしてるやんけえええええええええええ

 

なんでしょうか。 

 

痛い中学生が見てそうな所々に不快感を感じるロックだと思うんでしょうか。

 

それとも、なんか針金の上に載ってる文字がアルクアラウンドぽいなーって思うんですかね。

 

 

www.youtube.com

 

 

Got me a movie I want you to know" 見てほしい映画があるんだ*1

 

この歌詞の一番最初の引用です。生きている間ずっとこれですね。早くこれになりたい。というかこれにしかなれない、です。

 

この曲は「アンダルシアの犬」という映画を中心に君と僕の話をしているらしいです。*2

僕にとっては君の代わりがインターネット君ですが。夢想してもいいよね、こんな日々。

 

 

ちなみに「アンダルシアの犬」作中作ではなく実在します。

ニコニコで育ったオタク君はもしかしたら見てるかもしれないですね。

コメント欄が良くも悪くもニコニコ臭が漂っていて最高です。

 

www.nicovideo.jp

 

 

シュールレアリスムとかよくわからないんで、Debaserの曲中では夢中になっていたそうですが、僕の彼方に捨て置いた感受性では、

 

「うおお、触れたことのない文化に触れちまったなぁ。目玉ピアノビーチえっち

ぐらいにしか思っていなかった記憶があります。

 

 

 

まあそんなことはどうでもいいです。

結局のところ夢中になった他人の知らないことを早口で語るオタク君みたいな感情なんですかね。そう捉えないと僕の体がもたない。

 

タイトルであり、アンダルシアの犬と同じくらい繰り返される「Debaser」

 

品質、特性、あるいは価値を(より安い金属をコインに加えることにより)下げる人

ejje.weblio.jp

 

とあり、歌詞サイトには

 

"Wanna grow Up to be Be a debaser" 大きくなったらディベイサーになりたいな

 価値を貶め品位を卑しめモラルを壊すそんな恥知らず

歌詞和訳 Pixies – Debaser | 洋楽譯解 de nihilo


 

とのこと。

twitterのオタクが口にする「はやくこれになりたい。」ですね。

 

 

このブログのレゾンデートルがこの曲に詰まってしまった瞬間です。はい。

Pixiesも人の袴で好きを語っていやがる。うん、俺も許されるだろ!

 

ちなみにギターボーカルのブラックフランシス(芸名)ハゲでデブで眼鏡かけてますが、ライブはくそかっこいいです。最高ですね。

 

 

まあここまで歌詞に対することなどつらつら述べてきましたが、曲がよけりゃなんだっていいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおでぃべいさあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

 

 

 

 

 

今回の最後

シュールレアリスムと言えば、中学校の美術の時間に先生の話を聞かずに見た、資料集のダリの「記憶の固執*3」を覚えている人が多数いるんじゃないですか。美術室の椅子は固かったですね。